水彩画初心者ブログ  始めて1年半になります

2024年7月22日よりブログを始めました。本ブログは、水彩画初心者でお恥ずかしいのですが、私の水彩画のスキルの成長過程を記録しておくのが主の目的であります。また、日ごろの雑感やら還暦男の生活ぶりも書いていこうと思います。

カテゴリ: 映画

 以前のポストに書いたように、ここ最近、邦画を観ることにハマっていまして、1日に最低1本、多い日は3本は観ます。
 ほぼほぼ素晴らしい映画が多いのですが、中には「はあ?」という映画もあります。そんなつまらなかった映画を述べていきます。

1位🥇「罪と悪」
 主演が「忍びの家」で好演した高良健吾だったので期待してみたのですが、期待外れも甚だしかったです。まず脚本の問題でしょうが、ストーリーが分かりにくい。しかも観客に考えさせる間がなくどんどんストーリーが展開していく。高良率いるチンピラとヤクザが何をもめているのかとか、警察の闇はなんだったのかとか、すごくわかりにくかった。また、演出もおかしい。主人公の男3人は壮絶な過去をもって再会したのに、やけにあっさりと話をしていた。人物設定は面白いのに、ストーリーや演出がぶち壊した。残念。
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2位🥇「サイレント・トーキョー」
 渋谷を爆破するシーンはCGが素晴らしかったのですが、いいところはそれだけ。登場人物の相関関係がわかりにくいし、犯人が渋谷を爆破し多くの人を犠牲にした動機が薄すぎる。明らかな脚本ミスだと思います。せっかく佐藤浩市が主役なのに出番が少ない上に突然自死する結末やら、広瀬アリスの役は必要なのかやら、まさに「はあ?」という映画でした。

3位🥈「蜜蜂と遠雷」
 音楽家向けの映画?と思いました。例えば「カデンツァ」という言葉がいきなり出てきて、思わずスマホで調べてしまいましたし、ピアノやオーケストラの演奏場面が多く、クラシックにあまり興味がない私にはとても長い時間に思えました。また、主演の松岡茉優のピアノの弾く真似も不自然で、天才ピアニストらしき所作も不自然。観終わったときに疲労感が出た映画でした。

4位🥉「海よりもまだ深く」
 是枝監督×阿部寛主演ということで期待したのですが、何の盛り上がりのない、家族を描いたストーリーで、是枝ワールドかもしれませんが、何を見せられたのかわかりませんでした。「万引き家族」「そして父になる」みたいな家族の絆を描いたようなそうでないような・・中途半端でした。

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    ヤクザ映画といえば、「仁義なき戦い」シリーズ。伝説的な俳優が多数出ています。ヤクザ同士の抗争を描いていますが、演技力も競い合っている気がします。菅原文太、小林旭、梅宮辰夫、松方弘樹、千葉真一らの演技はほんとかっこいいし、身震いするような迫力がありました。また、脇を固める田中邦衛川谷拓三の演技もよかったです。
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 現在もヤクザの世界を描く映画は多く、よく見ています。俳優さんも実生活とかけ離れた世界を生きるヤクザを演じることはとても難しいと思います。表情や動作の迫力はもちろんのこと、広島弁や関西弁もうまく話す必要があります。真に演技力がある俳優はヤクザ役もうまいと感じます。
 最近見た映画では、『孤狼の血 LEVEL2』の鈴木亮平と、『ヤクザと家族 The Family』『カラオケ行こ!』の綾野剛かな。
    特に鈴木亮平が演じたヤクザ(上林)は、映画と分かっていても恐ろしくなるような冷酷さや過激さをもっていました。彼は他にも『Tokyo MER』の医師役、『エゴイスト』のゲイ役など幅広く演技できるので、最注目の役者です。綾野剛はヤクザとかチンピラみたいな役が多いのですが、なにか引き寄せられる役者です。この2人の映画は最優先でみています。
  『凶悪』のピエール瀧もよかったです。リリー・フランキーとの凶悪コンビで忘れられないヤクザ役でした。

最近、AmazonプライムビデオとかU-nextとかレンタルで、過去10年くらいの邦画を観ることにハマっています。1日に最低1本、多いときは3本くらい観ることもあります。

最近観た作品の中から、勝手に各賞を決めてみました。

  作品賞

·                      万引き家族

·                      正体

·                      国宝

  主演男優賞

·                      横浜流星:『正体』

·                      綾野 剛:『でっちあげ』

·                      佐藤浩市:『64-ロクヨン-

·                      吉沢 亮:『国宝』 

  主演女優賞

·                      蒼井 優:『彼女がその名を知らない鳥たち』

·                      宮沢りえ:『湯を沸かすほどの熱い愛』

  助演男優賞

·                      鈴木亮平:『孤狼の血 LEVEL2

·                      リリー・フランキー:『凶悪』『万引き家族』

  助演女優賞

·                      伊藤 蒼:『さがす』

·                      柴咲コウ:『でっちあげ』

 

やはり、映画館で観た「国宝」がダントツで素晴らしい映画でした。ストーリー展開の面白さと映像の美しさは秀逸でした。おそらく、日本アカデミー賞も独占するでしょうね。

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 逆に映画館で観た映画でがっかりしたのはTOKYOタクシー」かなあ。キムタク扮するタクシー運転手がイケメンすぎるし、庶民の家庭での所作がスマートすぎる。また、倍賞千恵子さんが意外に元気でおしゃべりが多すぎる。配役ミスだと思います・・(笑)。役所広司と樹木希林(故人だけど)あたりの組み合わせでよかったのではないかな。また、ラストが「あれ、これで終わり」って感じでしたし、ストーリーの展開もひねりがあまりなく、わかりやすいけど面白みに欠けました。


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