有名な水彩画家のワークショップに行きました。今回が6回目です。課題はイギリスのアイアンブリッジの風景でした。こんな感じです。(ホルベイン アヴァロン水彩紙 F4 中目)

実はこの絵は家で描き直したものです。ワークショップの現場でも描いたのですが、紙がカサカサして発色がすごく悪かったのでボツにしました。先生からは「紙が風邪をひいている」と言われました。

実はこの絵は家で描き直したものです。ワークショップの現場でも描いたのですが、紙がカサカサして発色がすごく悪かったのでボツにしました。先生からは「紙が風邪をひいている」と言われました。
水彩紙が「風邪をひく」とは、湿気の影響で紙の特性が劣化し、絵具がうまく発色しなくなる状態を指します。Copilotで調べるとこう書いてありました。
水彩紙が風邪をひく原因
水彩紙は湿気に非常に敏感で、長期間湿気にさらされると、紙に施されたにじみ止め(サイジング)が劣化します。これにより、以下のような問題が発生します。
水彩紙は湿気に非常に敏感で、長期間湿気にさらされると、紙に施されたにじみ止め(サイジング)が劣化します。これにより、以下のような問題が発生します。
①にじみ止めの効果が失われる:絵具が紙に吸収されやすくなり、色が広がりすぎてしまう。
②発色が悪くなる: 色が沈んだ感じになり、鮮やかに発色しない。
③ムラができる: 特に紙の端から劣化が始まり、全体にムラができやすくなる。
対策と予防
水彩紙が風邪をひかないようにするためには、以下の対策が重要です。
①湿度管理: 湿気の多い環境を避け、適切な湿度(50%前後)で保管する。
②保存方法: 防湿ケースや乾燥剤を使用して、長期間保管する際の湿気を防ぐ。
③購入時の注意: 古い在庫や湿気にさらされた可能性のある水彩紙は避ける。信頼できる店舗で新しいものを購入することが推奨されます。



