youtubeでよく拝見している画家の小木曾先生は、「緊張感をもって」という言葉を口癖のように使われます。要は大胆に絵の具を置くところがあれば、細かく丁寧に「緊張感をもって」描かなければいけないところもあるということですね。
私はそこらへんがまだ甘く、緊張感をもたずに描いてから後悔するという感じです。今回描いた絵はこれです。(F4ヴィフアール 水彩紙スケッチブック中目)

主役は常夜灯なので一番緊張感をもって描くべきところですが、輪郭とか屋根とかいい加減に描いていますね。家内にもよく言うのですが、私の作品は3m以上離れて観ていただいたほうがいいですねと・・(笑)。近くでみるといい加減さが至る所にあります。
当たり前の話ですが、もっと人に観られるという意識で描かないとだめですね。小木曾先生の「鬼講評会」だけでなく、ハードルの低そうな公募展に挑戦してみようかなと思ってます。
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私はそこらへんがまだ甘く、緊張感をもたずに描いてから後悔するという感じです。今回描いた絵はこれです。(F4ヴィフアール 水彩紙スケッチブック中目)

主役は常夜灯なので一番緊張感をもって描くべきところですが、輪郭とか屋根とかいい加減に描いていますね。家内にもよく言うのですが、私の作品は3m以上離れて観ていただいたほうがいいですねと・・(笑)。近くでみるといい加減さが至る所にあります。
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